ウルルのbase walkのトレッキングと登山の後、一旦宿に戻って冷蔵庫にしまっておいた食料を５分ほどで食い、その後カタジュタへpick upしてもらい、valley of the winds & Ururu sunsetツアーへ参加することにまずは、カタジュタのビューポイントへ
アボリジニは「たくさんの頭」という意味で、カタジュタらしい
昨日Walpa Gorgeに行ったけど、ここまでたくさんの岩があったとは！
まさに木を見て森を見ず・・・
全部で36あるらしい
バスの中からカタジュタをやっぱり不思議な山々
生き物のよう・・・
valley of the winds8km / 3h の工程
1:30頃着いて、
4:40にpick upにくるからヨロピクね～。ぶぉん～
とオジーツアコン
さっそうと去っていった
あと、水はよく飲むように！
の注意をしていたな
出発！まだ元気
日差しが朝とは大違いにきついそして、outbackハエのたかりようがハンパない
タオルかぶってないと、攻め立てられる・・・
まだまだ元気
トカゲ発見胴体の色は完全に土と同化しているけど、尻尾を同化するのを忘れた模様・・・
のトカゲ
この後、ピヨピヨ逃げていった
うーんなんだかナイスなポジション取りをしている
絵になる木ですね・・・
まだまだ平坦なトレイルはつづく
この坂を登りきると・・・
1st lookoutのkaru lookoutナーイスビューですね！
つるっと！滑落注意！
次に目指すのは2nd lookout !!
下る下る
クモの足を持つ？カメムシ？いじると臭いにおいをばら撒く可能性があるので、そっと去るのが正解だ
お次は親子バッタここは、意外と虫の宝庫かもしれない・・・
1st lookoutから下りきったポイントここも絵になりそうですね
おぅまたソーラーパネルを供えた最先端？かつエコなemergency
トレイルのど真ん中で休む鳥近くまで寄らないと意外と逃げない
おたくも暑くて疲れた？
下ると今度は登り起伏があって、いい感じ
今度はシングル・バッタビヨーンと逃げていく
振り返ると結構登ったね
まだまだぐいぐい奥へ
なんだか、あの岡の先にはイベントがある予感・・・
2nd lookoutのkarigana lookoutに到着両サイドの巨大な岩に挟まれている
この縛りの眺めは、さらにひき立て効果があって良いですね
む？こんな山奥に画材を持ち込んで、絵を描いている画家と思われの方もいる
やはりこの縛りの美しさがよいのですねー
さてさて、画材のないものは先を急ぐとしよう！
down
down
目の前の絶景を目に焼き付けつつ、徐々に下る
振り返るとかなり下った印象
karigana lookoutは岩と岩の間で日陰だったので、過ごしやすぅーだったけど、また日向に出ると灼熱の太陽の攻撃が待っていた
水をがばがば飲みながら歩く
トレイルは平坦に戻る
若干登りマース
そいえば、ここの英語名：valley of the winds
日本名：風の谷
そりゃー、風の谷のナウシカ見てた日本人なら、
王蟲のような岩があって、
名前が風の谷だったら
ここがモデルでしょ！
と言いたくなるわな
戻ってきて再び元気が出て、自分を撮っていないことを思い出し、自分を撮りだすトレッキングって、一人でやるとそんなもんね・・・
また帰り道でも行きに撮ったポジション取りのウマイ木を撮る
