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今日はチチェンイツァ遺跡へ
バスターミナル周辺のタコス屋台①
朝タコスだ
タコス屋台②
ポークとフィッシュタコス
フィッシュタコスはさすがカンクンの土地柄??
ウチワサボテンの若葉(食べ放題)を乗せて食べる
サボテンウマイ
チチェンイツァまではカンクンからバスで3時間
しかもひたすらこのまっすぐな道を行く
到着!
unescoの世界遺産だ!
一番最初にどか~んとまたまたピラミッドが
el castillo エルカスティージョと呼ばれている神殿
階段が91段ある
これが四方にあるので・・・
91×4=364
で頂上の1段を足せば・・・
364+1=365
おぉ! 1年の暦になる
スゴイ計算力
ただ登ってみたいが、今は登れないらしい・・・
残念
そのエルカスティージョ
1年に2階の春分・秋分の日に
9層になっている基壇とこの蛇の頭の影の重なりで大きな蛇が現れるらしい
何でドラマチック!!
その日はさすがに世界中から人が集まるらしく、カンクンのホテルも泊まれないらしい
temple del los guerros 戦士の神殿
柱が多い建物
千本柱の神殿とも呼ばれているらしい
こんな道を行く
道の横にはたくさんのお土産屋さんが
“1$?”“1$?”
って言ってくるので、
“ホントに?”
って引っかかると、
結局1$ディスカウントってことになり、なんだよぉ~ってなりながら
何回も引っかかりながら、進む
売りながら、石造とかをせっせと作っていたりする
チチェンイツァの聖なる泉 cenote sarado セノテ
日照りの時期に生贄と貢物を投げ入れられたところ
若干、神妙な雰囲気が
う~ん
確かに生贄が投げ入れられたら、登れそうにないな
いや
あそこから登れんじゃね?
いや
その上の岩が邪魔で登れん・・・
じゃあそこは?
いや
登りきったとしても、生贄だしもう一回投げ入れられちゃうんじゃない?
って生贄が助かる手段をボーっと考えた
temple de los jaguares ジャガーの神殿と呼ばれるところ
旧チチェンイツァの年代のピラミッド tumba del gran sacerdote 高僧の墳墓
エルカスティージョの前の年代らしい
エルカスティージョと同じく蛇の首があったりする
古代マヤ人の天文観測台 el caracol カラコル
カラコルはカタツムリの意味みたい
なんとなく、形を見て納得
この建物でも、暦を作っていたらしい
すごいね! マヤ人の天文学!
casa de las monjas 尼僧院
名前はこれだけど、実際の役割は不明・・・
ただいま修復中
チチェンイツァのチケット
どっかのロックフェスのチケットみたい
またバスで3時間の道をたどり、やっとダウンタウンへ
今日は"XX"というビールを頼んだ
メキシカンビールに外れなし!
ハリスコ料理という料理のポソーレという料理
すべてが新しい
フィッシュのグリル
ライムを搾って食べると最高ですわ
2本目は昨日に引き続きsol.をオーダ
いい気分でホテルに帰る