とうとうこの日を迎えてしまった
明日の朝4時には、空港に向かわねば・・・
安チケットだけあり変な時間に出発だ
寝るか寝まいか迷いどこ
12/29 Yangon
Guest Houseの朝ごはんは、モヒンガーというミャンマーの麺
どっかのレンジャー部隊のような名前だ
タイに入ってから1日に麺は4~5食はしているだけに、そろそろ自称麺評論家を語れる域に
なってきていると思っているが、非常にうまい!!
デザートにパパイヤ
タクシーの運ちゃんと
今日出発のバスチケットを手に入れ、ちょっとリッチにSAKURA TOWERというビルの20階にある
レストランへ
ミャンマーのリッチピーポーと金持ち外国人しかいない
マンダレービアー4000チャット(大体400円)をオーダーし写真撮りまくり
昨日行ったシェダゴンパゴタが!!
ビールの後、屋台で麺を食す
ゴマのソースと思いきや、ピーナッツのソース
ジャージャー麺に近い
600チャット(60円)
続いて、このにいちゃんがやってる屋台へ
タイの麺に近い
200チャット(20円)
続いて続いて
定食屋へ
指差しでオーダー
えびカレーとマトンカレー
かなりオイリーなカレーだ
手で食べる文化はインドと同じだ
所変わってヤンゴンからバガンという町の途中の休憩場所
ヤンゴンからバガンは18時間の長旅だ
そして道も悪く、クーラー効きすぎで風邪を引く羽目に
ミャンマーのバスは過酷だ
休憩ポイントでちょうど日の入り
12/30 Bagan
朝、日本人の人と会い、なぜか朝からピザを食いましょう
ということになり、ミャンマーピザに挑戦
普通にうまいぞ
ハワイアンときのことモッツァレラのピザ
チャリンコをレンタルしてフラフラバガン観光へ
パゴタだらけあり、モンクさんたちが多い
仏様①
むむ
トンネルを抜けるとBuddah!
横から見るとまた違った迫力が!
右手がダランと非常に長い気がするのは気のせい?
次なるパゴタヘ
中に入ると徐々に全貌が!
でかい!
15m~20mぐらいはあるのかな?
始めてみた印象は、手塚治のマンガにこんなキャラクター出てきた気が・・・
ここのパゴタには4体の仏様がいるらしいので、
それぞれの全体図と顔を比較してみよう!
仏様Aおぅ!
こっち見てるぞ!
上から目線とはこのことかぁ!
仏様B
オメメパッチリ系だ
そして前方直視
仏様C
これも上から目線だな
一番やさしそうな顔の印象
仏様D
完全に私怒っていますよ系
ふと思ったことが二つ
① 顔は男性に近いかもしれないが、体は女性のような気が
② しかも顔はアフリカの人に近い気が
実は仏様はアフリカの女性が流れ着き、悟りを開いた人だったり??
また適当な定食屋に入ってみた
チキンカレーを頼むとワイワイ皿が増えていき、
ここまでに・・・
で最後にお会計は
1000チャット(100円)
すごい
東京ならボッタクリを覚悟せざるおえないけど
ただおかずは辛すぎて食べれないもの多し
昼の後
川に出た
水を見たら何故か眠気が
1時間ほど昼寝をすることに
寝起きに、モヒンガー屋を見つけ、食べていると・・・
絵葉書買って~!!
と真ん中の少女が
暑いので向こうもあまりやる気がなく、こっちも寝起きなので
買う?買わない!
の応酬が
最終的には買うことに
ここで運命の出会いが
彼が何故かチャリでついてくるので、
そのまま一緒に行くことに
クー君11歳
道案内をしてくれるらしい
をクー君と休憩
彼も
絵葉書買って~!!
コールの連呼
まぁ考えるから、サングラスでもかけなさい
昨日バスで一緒になったフランス人とミャンマー人のファミリーと再会
彼はパスカル氏
と
奥さんの妹のカロリーナ嬢
と
息子のウィリアム君
今日のディナーに一緒にどうだい?
と言われ
是非是非!!
では7時に会おうね
そろそろ息切れ?
振り向くとパゴタがニョキニョキ
クー君と
イェーイェー
モヒンガー食いに行こうぜ
とモヒンガー屋へ
ここのもうまい
モヒンガーを食べサンセットを見に登れるパゴタヘ
360度パゴタがニョキニョキ
一体いくつあるんだ?
隣が奥さん
右が姉妹の真ん中の人
みんなで食べるとおかずの数が半端無いぜ
で、食え食え言われ、ご飯とおかずのわんこそば状態
満腹だ!!
最後にみんなで
アドレスの交換をして、
フランスに行ったら良質なワインをがぶがぶ飲むのが夢だ
と言ったら
パスカル氏のワイン哲学講座が開講
ワインについて、30分は続いたと思う
フランス人のワインにかける思いは、かなり熱いらしい12/30 Bagan→Inle
朝、Golden Myanmar Guest Houseのオーナー夫妻と
岡山から来た、世界のビルの階段登り選手権に出場を果たしている
かなり濃ゆい人と