2012年9月19日水曜日

the British musium / London


 大英博物館の最初に見たのは、fromエースター島のモアイ像
ドコから見ても無表情ですねぇー
そして彫りが深い
 一番トップのフロアに(言ってはいけないけど、取って付けたような場所に・・・)
日本のフロアがありましたよぉー
MITSUBISHIの高々な文字が掲げてありましたがぁー
この鎧が見所のようです・・・
そいえば、日本人にしてもなかなか見たことがないナァーット
 fromエジプトから、ツタンカーメンその他のミイラのたくさんの展示が!
ちょうど、六本木の森美術館で大英博物館のエジプト展がやっているので
見られないだろうなぁーっと思っていたけど、
貸し出ししているのはほんの一部の模様です
 ワォ!
本物のミイラガァァァーーー
 大英博物館のルーフはこんなおしゃれなんですねー
 いやぁー
このぎょろっとした目はこわい
ロゼッタストーン
かなりの人がたかってる!
解読した歴史学者さんはすばらしいものですねぇー
素人ながらロマンを感じますわ
またまた、エジプトの方に戻る
 ギザでスフィンクスを見たときにスフィンクスのひげは大英博物館にあります
って見てから、絶対に見たいと思っていたおひげ
どうにもこうにも破片にしか見えず、だれも人がたかっていないという悲しい現実
でも、とても満足しやした

 服のしわが忠実に再現
さらに古くなって味のあるものになったのですねぇー
このしわを掘ると決めた作者はかなりのチャレンジ精神が必要ですね

地下にはアフリカのフロアが!
銃をアートなイスにしたものとツリーにしたもの