べんぶろぐ: Singapore

泊まっていたRucksack InnはMRTのクラークキー駅の近く

マーライオンまでは歩いていけちゃう距離

ラッフルズプレイス周辺のビル

なんかシンガポールに来たって感じ

川沿いにお店が並ぶ

川沿いのお店はすべてcloseだったので
ちょっと宿に戻ったとこに、ミニhawkers（屋台を集めたようなとこを言うみたい）を発見

そこで早速、チキンライスを
チキンは揚げてある

シンガポール川沿いのボートキー周辺

な、なんじゃ

あのビル

屋上に船がのっている・・・？？

よくよく見たら、木も生えている

マリーナ・ベイ・サンズっていうホテル＆カジノらしい

当分は用事がない場所かな？？

つ、ついに・・・

マー・ライオンを発見！

皆さん意外とがっかりはしてない模様

相当スゴイ飛距離で水を飛ばしている！

represent Japan　浜松町・しょんべん小僧　

といい勝負か？？

ミニ・マー・ライオンもいた

水の出は、かなり悪い様子

これなら浜松町・しょんべん小僧勝算あり？

デカ・マー・ライオンより若干歳をとっている顔をしてる？

川向にドリアンの形をした建物発見！

そのドリアンに向かって橋をわたる

マー・ライオンとは、おさらば！

ドリアンはエスプラネーﾄﾞ・シアター・オン・ザ・ベイという劇場の模様

橋を渡りきったら、灼熱の太陽にさらされ、涼みに中に入る

おや

ちょうど喉が渇いたところにカフェが！

ここでkopi-oをオーダーする

$1.6≒96円

starbacksのventiぐらいのサイズで出てきたぞ！

サイズは特に選んでないけどこれがスタンダードらしい

これは、飲みきれん・・・

kopi-o・・・ミルクなし

kopi・・・練乳入り

kopi-c・・・フレッシュミルク入り

が合ったけど、最初はまぁ一番上を頼むかで

kopi-oをオーダ

来週末にF1シンガポールグランプリがあるみたい

アロンソが！

名前は知ってます

で

suntec city mallにあるhawkersへ

海鮮がたっぷり入った麺をオーダ

$6≒360円

近くにラッフルズホテルがあるので、また歩いていくことに

ちょうど出る前に古本屋で村上龍のラッフルズホテルの小説を見つけていたので

行きのフライトの中でさらっと読んできた！

なのでなので・・・

小説とホテルのツーショット！

またまたツーショット！

いつかは、このホテルに泊まり蘭で部屋を埋めるか！（小説より）

なーんて

モスバーガー発見

食べなかったけど、一応日本のものを見つけたので・・・

それからふらふら散歩をしていたけど

あまりにも暑いので

ビールでも飲むか！

となり

tiger beer!

やっぱビールだね！

MRT(電車)に乗ったら、罰金の表示が

no smoking $1000≒6万円

no eating or drinking $500≒3万円

no flammable liquid gas $5000≒30万円

ひやー

罰金大国シンガポール!!

くねくね螺旋階段の集団

こちらの住宅の流行は、くねくね螺旋階段らしいすよ

もはや螺旋階段がステータス？

チャイナタウンへ

tian tian hainanese chicken rice
天天海南鶏飯

Rucksack innのスタッフにどっかrecommendは～??

って聞いたらまずここへ行け！

と言われたので・・・

フツーのhawkersの中のひとつのお店だけど

こ、これが

チキンライス

$3≒180円

シンプルだけど、かなりハマル味

さらっと食べられる

スープも鶏がらでナイスですね

なんだか、ユーロあたり？で有名な？シェフが難しいことを・・・

"chicken rice is so fragrant&delicious that it can be eaten on its own"

いや～

うまいもんは、黙って食らうのが一番です

hawkersの中はこんな感じ

そのhawkersの斜めはすかいに佛牙寺

中はきらびやかな仏様が

ただいまお祈り中

裏にはまた別の仏様が

chinatown conplexの中にある麺屋で

さらに食う

今回はfish ball noodle

スープあっさり

fish ballとかまぼこが入ってる

麺は太麺

chinatown complexは、こんな感じ

壁画

インドあり、中国あり

さすがシンガポール

確かに、シンガポールは・・・

インド人がいて・・・

中国人がいて・・・

マレー人がいて・・・

中東人がいて・・・

ごちゃ混ぜ

裏ではいがみ合っているかも知れないけど、

特に町を歩いていて完全に分断している感じはない

（たとえばエルサレムみたいに・・・）

だから、国が現在なにかとイケイケドンドンなのかな？

いままで見てきた国の中でも不思議な国だ・・・