ジャランジャクサの中でもシーツはきれいなホテルってロンプラに載っている
確かにその通り
朝早いからか、誰もいない
結構おしゃれな感じ
完全に夜と雰囲気が違う
朝の歌舞伎町な感じ
インドネシアはリキシャーをべチャと呼ぶ
客引きしていたわりには、まだ準備ができてなかったらしく、隣の店から持ってきた
お互いの助け合いとはこのことね
ナシゴレンは揚げセンがテンコ盛り!
あと絶対きゅうりの薄切りがついてくる
まとめて20000ルピー≒200円
昨日チケットを取った列車でいざジョグジャカルタへ!
日本にあんのかな?
んでジャカルタからジョグジャカルタまで約8時間
たしか大体3000円
なので、ウェイターさんがメニューを持ってきて
ご飯はいかが見たいな感じで聞いてくる
朝、ナシ(ごはん)を食べたので、昼はミー(麺)かなと思い、
ミーゴレンをオーダ
そして〆のkopiも
全部で400円ぐらい
ベティさん経営のベティ・ロスメン
宿探しにふらふらしていたら、宿の少年(たぶん10歳ぐらい)に連れられて決めてしまった
決めたときはがっちり少年と握手
既にその歳で、客引きをしているとは・・・
シャワー・トイレありで100000ルピー≒1000円
謎のイチゴ柄の抱き枕つき(使わなかったけど・・・)
腹が減ったので、宿近くにある何故か名前がnew supermanというレストランへ
ビンタンばっかなので、バリに行ってないけどBalihai beerを
インドネシア料理を期待してたら、完全に欧米人向けな感じ
でもこっち来てから、怒涛のインドネシア料理攻めだったので非常に新鮮な感じ
バナナ・マンゴー・メロン・パイナップルがワイワイと載ってくる
確かビールを含め、500円ぐらい
ソヨブドヨ博物館でジャワの伝統芸能が見られるとのこと
その名も
ワヤン・クリッ
影絵芝居
写真じゃわかりずらいけど、細かいところがとても美しい
しかも観客はこの日は、他におフランス人のジャーナリスト風の人のみ
表で見て、裏で見て、表で見て・・・
の繰り返し
こんな大勢の人がやってるのね
裏から見ても人形の絵が素晴らしい
お年を召した方多し