2009年1月4日日曜日

Yangon

1/4 Kanchanaburi

タイのカンチャナブリというところ
バンコクからバスで2時間ぐらい

水上コテージを確保し、何もする気が起きないので
グダグダだ

ミャンマーの疲れか?

今思うと、今回のブログはかなりグダグダになってしまった感が否めない
とりあえず、反省点として

① 前回までは1ヶ月~2ヶ月ぐらいのスパンだったのでネット屋に行く暇があったけど
   今回はバタバタ移動ばかりしていたので、ネット屋に行く暇なし

② ミャンマー国内のネットの規制と、ネット環境の悪さ


これから、できる限りアップしようと思う



12/28 Yangon

ヤンゴン空港に到着
飛行機は4~5台しかいない
タクシーで市内へ
雰囲気はインドと東南アジアと中国をごちゃ混ぜにした感じ
建物はイギリス占領時のもの?が多く、かなり古いがユーロ調

ミャンマー屋台1発目は、焼きそばに色々なソースをごちゃ混ぜにした麺

1年ぐらい前にジャーナリスト長井さんが殺された現場がすぐ近くに
この角度の2階から撮ったのか?
今は至って普通
屋台やってるローカルピープルに聞いたけど
「そんなこと知らない」とのこと
こちらのニュース・新聞では、流れてないらしい
ミャンマーでは当然か?

暑すぎてサトウキビジュースを頼む
その場で絞ってくれる

シェダゴン・パゴタへ
ヤンゴンで一番でかいパゴタだ

この階段を上がっていく

10分程でやっと到着
改装してるみたいだけど、ゴールドの照り返しがきついぜ

ほんとゴールドだらけだ
4体それぞれ顔が違う
将来的には家に1体ぐらいほしい

なぜかビート武を発見!!
寝釈迦仏
いつになくリラックスした顔だ
金 金 金 金 金
なぜか仏像の後ろには発光ダイオードがついている
う~ん・・・
自分的には、なんか幻滅だ
みんな祈ってる
ホテルのマネイジメントを勉強しているという学生君に案内してもらう
彼もナイスガイ
ほんと感謝 シェダゴン・パゴタの後、アウンサン・スーチーさんの家に行く
ジャイアンみたいなチョイ悪風のタクシーの運ちゃんにスーチーさんの
単語を出したら、表情が豹変
かなり行きたくない風
絶対に家の前で止まらないということで、行ってもらえることに・・・
捕まる危険があるらしい
下はスーチーさんの家の近くのゲート
スーチーさん家の門
お父さんのボージョー・アウンサンの絵か?
かなりリッチな家に住んでいると思っていたけど、
かなり質素な家だ
家の壁沿いにも兵士が
軟禁状態はまだ続いている
Uターンしてもらってもう一度

どう生活しているのかは、運ちゃんは答えてくれなかった
あまりかかわりたくない感じ
スーチーさんの家のあと
お父さんの名前がついているボージョー・アウンサン・マーケットへ

冷やかし半分のウィンドウショッピング
市場で彼と会い、お茶をおごり、ビールを飲みに行った
彼はイスラムだけどビールは飲むらしいが、イスラムの料理屋以外では
絶対に食べないらしい
下のチキンも一緒に頼んだけど、食べず
イスラムも色々いるな
彼と別れ、ミャンマー料理屋へ
スターコーラと、ミャンマーカレー














明後日の朝6時の便で日本に帰らねば

これからバンコクへ行こうかな~